入間市の一煎｜お茶を使った彩り小鉢はママやマダムにおすすめ

今回は、埼玉県の入間市にある『一煎』に行ってきました！

入間市博物館の敷地内にあるお店で『彩り六鉢』と『冷やしかき揚げそば』を頂いていきました(^^♪

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一煎｜アクセス・駐車場・営業時間など

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入間市博物館ではイベントをやっていることも多く、その時は駐車場がいっぱいになってしまいます。ですが、通常の日であればそれほど駐車場の心配はありません。

博物館の予定はホームページで確認できます⇒入間市博物館アリット

【一煎】ってどんなところ？

一煎は、入間市の二本木にあるお茶のレストランです。博物館に寄った帰り、散歩の途中、広場で遊んだ後など様々な利用シーンがあります。

博物館の前には広い芝生と遊歩道があります。遊具はありませんが、遊び道具を持っていけば安心して幼児を遊ばせることができます。

一煎｜メニューと料金

それでは、メニューと料金を紹介していきます！

まずはソフトクリーム！芝生で遊んだ後に食べるととても美味しいです(^^♪

息子もご満悦。それにしても、ソフトクリームのスタンドってすごく便利ですね。子供に食べさせやすかったです！

一押しランチは『彩り九鉢』と『彩り六鉢』です。妻からの情報ですが、地元のマダムに人気があるとのこと。見た目にもキレイですね(^^♪

男はバクバクと食いたいんじゃー！って方のために、うどん、蕎麦、カツなどのメニューもあります。奥様方は旦那を連れても来れるので、ご安心を。ビールもあるし、ノンアルコールビールもありました。

彩り六鉢と冷やしかき揚げそばのレポート

まずは冷たい緑茶でノドを潤します。もちろんおかわりもくれます。さすがお茶の町。

長男（5歳）は【彩り六鉢】を注文。970円でした。5歳にしては、贅沢ですね(^^;)これにご飯とお吸い物が付いてきました。見た目はとてもキレイにまとまっています。

コロッケの中には、大きめに切ってある玉ねぎ。そして、お茶が入っている為か、色が緑でした！

こちらはポテトサラダ。なんと、これも緑色！

こちらはマグロのとろろがけ。とろろの色も緑でした。緑が彩りを鮮やかにしています。しかし、お茶はそこまで主張しておらず、好き嫌いの多い長男もよく食べていました。

私が注文したのが【冷やしかき揚げ蕎麦】です。760円でした。

蕎麦の色がとてもキレイです。

天ぷらはさっくり揚げられていました。脂っぽいしつこさはありません。かぼちゃ、さつまいも、ピーマン、小エビ、玉ねぎなど種類多くの野菜が使用されています。

コチラもお茶が主張しすぎることはなく、上品な味でした。

JAFの優待がありまして、食事をされた方はホット紅茶をもらえます。JAFはロードサービスだけではなく、様々な優待があって嬉しいですね(^^♪

軽食で行った時はソフトクリームしか買ってないのですが、家族4人分の紅茶を頂きました！

お茶はもちろんなんですが、ここで推したいのは農産物！

道の駅みたいな感じで、ちょっとしたお土産や野菜が売っています。

そして、価格が安い！

私は野菜の値段に詳しくないのですが、妻曰く激安とのこと。

入間市はお茶の町なので、お茶のお土産もたくさんありますよ！

おすすめポイント

それでは、一煎のおすすめポイントをまとめてみます。

まとめ

以上、入間市の一煎｜お茶を使った彩り小鉢はママやマダムにおすすめについての紹介でした！

入間市博物館アリットの敷地内にある『お茶っこサロン 一煎』。かなり穴場のレストランでした。

ソフトクリームを食べるもよし、軽食をとるもよし、ランチをするもよし、一杯やるもよし。こじんまりとしたレストランですが、利用レパートリーは多くあります。

仕出し弁当にも対応しているので、イベントや行事には利用しやすいですね(^^♪

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